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私の主治医①

 主治医とはかれこれ約20年の付き合いになる。
 
 僕と歳の差はちょうど30。私が1974年生まれ、先生が1944年生まれだから分かりやすい。
 
 先生の専門はうつ病ということらしい。(当時の教授がうつ病を専門としていたから)
 
 僕は初診の記憶がない。
 
 何故なら統合失調症の疑いで大量の向精神薬を飲まされていたから。親が見かねて強制転院させた。これが幸いした。
 
 なぜ、統合失調症の疑いって誤診されたのか?
 入院先の大学病院の教授が統合失調症の専門だったから。

 主治医曰く、「初診時のおだやか君の顔がひどい顔でね、馬のように薬を飲まされていたのよ・・・」

 何の疾患でもそうだと思うが、特にうつ病の場合、初期治療の失敗は、遷延化や過鎮静(又はその反対)、誤診の誤診(薬剤によって違った精神状態が出現し、またそれを精神科医が勘違いする)と後々の人生に様々な悪影響を及ぼす。その最たるは自殺だろう。

 まあ、しかし、人間万事塞翁が馬、誤診のお陰で今があり、マインドフルネスにも出会うことが出来たから結果オーライ。

 主治医は僕を内因性うつ病と診断し、入院させ、アナフラニール液やセルシン液を使いながら向精神薬の減薬を行った。
 
 まあ、減薬時の離脱症状の苦しみとうつ病回復期の症状といったら、ほんとにキツかった。
 希死念慮、離人感、胸内苦悶(これが一番キツかった)、色々な妄想、強迫的思考、口渇、振戦、食思不振・・・
 まあ、数え上げたらきりがない。

(いつかに続く)
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プロフィール

おだやか

Author:おだやか
 双極性障害Ⅱ型、社交不安障害、高機能自閉スペクトラム症との共生の記録。

 SIMTと社交不安障害に対する認知行動療法を実践しています。

 自分の回復と生活を妨げない程度に更新予定につき、ご了承ください。
 

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