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時々ショック療法

 先週まで、外部監査対策のサビ残を平均2時間くらいやった。これを含めると8時間労働ピッタシになる。よく頑張ったと思う。

 マインドフルネス課題7「不快なことを受け入れる」を絶賛実施中。
 
 しかし、「いつかやって来るその時のために!」というものの、その「いつか」が具体的に一定頻度でやってこないと、強烈にストレスが掛かり危機的状況、急性ストレス反応(嫌なもんです、本当に。)がやってこないと、意外に、うつ病患者、不安障害患者で寛解中の人は「喉元過ぎれば熱さ忘れる」ことが多く(と思う)、課題はこなしているが、効果を強烈に実感する場面に出くわさない。

 確かに僕も最近は調子が良かったし、減薬もどんどん進んでいた。

 「いつか」が今日やって来た。

 久々のお出ましだった。

 以下、マインドフルネス的に書くと、

 仕事中に嫌悪の感情を抱いているおばさんが栄養剤を裏で飲んでいたので、何でか今でもよく分からないんだけど、「それ効きますか??」なんて、仕事上では必要も無い雑談をこちらから仕掛けた。そのおばさんは耳が遠いので、怪訝そうな顔をして、「えっ?何?」って聞き返してくる?僕のマスク越しの声も小さかったのだろう、「いや、効くのかなあって・・・」おばさん「あ、これ?気休めよ気休め。買ったから飲まないとさ。」とそそくさとその場を去っていった。

 何が僕にとっての刺激源となったか?

 その嫌悪しているおばさんの聞き返して来る怪訝そうな顔と声色である。

 まあ、作用でなくて対象にフォーカスしてしまったという訳で、即座に自己洞察モードオートオン。呼吸法をしながら(吐く息を長くしながら)おばさんの顔と声色を恐怖に思う自分がいる。「顔、声色」(対象)を自分が「気にしている、不安に思っている、恐怖を感じている。」(作用)ということを心の鏡に映している(内奥の自己)でも同時進行的に仕事をしよう。(注意の分散、自分の目標実現に資する行動選択)窓からボーッと景色を眺めよう(注意の分散、視覚傾注法)ああ、ベンゾジアピン系抗不安薬も良いけどここはレスキューレメディーでやってみるかと、トイレにてスプレー数回噴霧。(自分の目標実現に資する行動選択)

 とまあ、こんだけのことをとりあえずやってみた。

 今でも、あのおばさんの顔と声色は内奥の自己に映っているが、朧げになって来た。段々と、急性ストレス反応は騒がなければ治まっていく。これでまた経験の知識(造語?)が増えた。
 
 マインドフルネル的記述ここまで。

 時々こういうの(急性ストレス反応)が無いと、「ああ、やっぱりマインドフルネスって凄いんだな」って課題をこなしていても強烈な実感がないのだ。(緩徐な実感は常にある。)

 でも、あまりに過剰なストレスが一気にのしかかるのも避けたい。そこから如何に逃げるかも立派な自分の行動選択の1つである。

 失敗もなく成功も無い。自分の選択に良いも悪いも無い。ただ、事象がそこにあるだけ。そこからまた学んでゆけば良い。

 大事なことはその行動、その言葉を起こす前にそれら(行動、言葉)が「自分の目標実現に資する」ものかどうか十分自己洞察することだ。まあ、とっさに出た言葉とか、とっさにとった行動を後から後悔するってパターンは中々、完全にはなくならないけどね。
 
 ただ、自分は目標実現のために最短距離をマインドフルに駆け抜けてるってことだけは褒めてあげても良いかなって思う。

 僕の目標は病気を軽くして、8時間働いて家族を守ること。
  
 僕の幸せは心の平穏。
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プロフィール

おだやか

Author:おだやか
 双極性障害Ⅱ型、社交不安障害、高機能自閉スペクトラム症との共生の記録。

 SIMTと社交不安障害に対する認知行動療法を実践しています。

 自分の回復と生活を妨げない程度に更新予定につき、ご了承ください。
 

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