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はじめに

 私のうつ病との付き合いは1992年(平成4年)18歳の夏の精神的破綻からです。

 まだ、当時、SSRI等の今主流となっている抗うつ薬は日本では発売されておらず、古い薬で治療していました。

 現在は双極性障害と診断が変わり、炭酸リチウムも飲んでいます。

 進学、就職、結婚、家庭をもつ・・・双極性障害と共にライフイベントを経験して来て日々思うこと、考えることを記したいと思います。


(マインドフルネス認知行動療法、SIMTについての私見)

 わたしは双極性障害と診断されたため、SIMTの適応外であるので、自分の実践方法から得た気づきでのみしか語れないし、心因性うつ病、不安障害をお持ちの方には参考にならないかもしれません。

 マインドフルネスという言葉は最近急速に広まり、その考え方に基づいた認知行動療法(MBCT)、また、日本で独自に編み出されたSIMTは、心因性うつ病、不安障害の治療によく用いられるようになりましたが、私自身は薬物療法とのバランスをよく考えて行うべきと思います。ですので、必ずしも断薬まで至らなくてもいいのではないか、ましてや、薬物療法が効果を発揮しているのに減薬してゆくということは、病状を悪化させるリスクがあると思います。

「完治」を目指す方は、断薬にこだわりたくなる気持ちもよく分かります。以前の私がそうでした。

 過剰な期待をもたず、年単位でひたすらに実践してゆく姿勢が大切だと思います。

                           2016年8月文章改訂①
                                                                       おだやか記
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プロフィール

おだやか

Author:おだやか
 双極性障害Ⅱ型、社交不安障害、高機能自閉スペクトラム症との共生の記録。

 SIMTと社交不安障害に対する認知行動療法を実践しています。

 自分の回復と生活を妨げない程度に更新予定につき、ご了承ください。
 

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